上田市武石番所ヶ原スキー場を拠点に練習を続ける 茅野市出身の篠原琉佑選手と飯田市出身の金澤野愛選手が、
令和5年3月5日に 北海道阿寒湖畔スキー場で開催された第29回全日本スキー選手権・スノーボード競技PGS(パラレルジャイアントスラローム種目)でダブル優勝しました。
武石(番所が原スキー場)では、子どもの頃からスノーボードを始め世界を相手に戦ってきた両選手を応援しています。
3月13日(月)、武石地域総合センターコミュニティホールにて、優勝報告会を行いました。
下村センター長挨拶 ↓
後藤夏樹コーチ、篠原琉佑選手、金澤野愛選手から それぞれお礼の言葉と今後の抱負が。
後藤夏樹コーチ ↓
篠原琉佑選手 ↓
金澤野愛選手 ↓
記念品贈呈 ↓
記念撮影 ↓
優勝おめでとうございます。
これからの益々のご活躍を応援しております。
次は オリンピックでの金メダルを!!